はじめに
英語学習を続けていると、 「どんな英語を覚えれば実際に使えるのか?」 という疑問に必ずぶつかります。
オンライン英会話や独学でフレーズを覚えても、 実際の生活で使えなければ意味がありません。
この記事では、ネイティブキャンプなどで学べるフレーズの中から、 日常生活で本当に使える英語表現 を、具体的な場面とセットで紹介します。
生活の“違和感”を英語にすると語彙が一気に増えます
生活の中で起きる小さな違和感は、 英語学習のネタの宝庫です。
家の中で気づいたことを英語で言う
I noticed a strange smell in my kitchen.
家に帰ったとき、キッチンの変な匂いに気づきました。
I noticed some mold growing in my bathtub.
お風呂場にカビが生えているのに気づきました。
I noticed my car was making a strange noise.
車が変な音を立てているのに気づきました。
「notice」は“〜に気づく”を自然に表現できる便利な動詞で、 日常生活でも仕事でもよく使われます。
生活のトラブルは実務英語の基礎になります
日常生活で起きるトラブルを英語で説明できるようになると、 仕事の場面でもそのまま応用できます。
音・環境のトラブルを英語で言う
The construction noise is very loud.
建設工事の騒音がひどいです。
There is a delay when you speak.
話すと少しラグがあります。
It’s lagging.
ラグっています。(コンピュータ自体のパフォーマンスが低下している状況)
オンライン会議や英会話レッスンでも、 こうした表現は頻繁に使います。
機械・デバイスのトラブルを英語で言う
My computer has shut down.
パソコンが落ちました。
I left my charger at home.
充電器を家に忘れました。
Something’s wrong with your mic. We’re getting a lot of noise.
そちらのマイクに問題があり、かなりノイズが入っています。
機械トラブルの英語は、 オンライン英会話だけでなく、 リモート会議や実務の現場でもそのまま使えます。
行動指示の英語は生活と実務の両方で使えます
人に何かをしてもらう場面は、 家庭でも職場でも必ず出てきます。
家庭で使う指示英語
Hold the cup with both hands.
そのコップを落とさないように両手でしっかり持ってください。
Use both hands to hold tightly.
両手でしっかり持ってください。
Get your hands off the bar.
バーから手をどけてください。
短くて具体的な指示は、 英語の語順感覚を鍛えるのにも役立ちます。
電話・会話で使う指示英語
Hang up the phone.
電話を切ってください。
Please let me speak to your boss before you hang up.
電話を切る前に、あなたの上司と話させてください。
こうした表現は、 カスタマーサポートや仕事の電話でもそのまま使えます。
体調の英語は生活のリアルがそのまま学べます
体調の変化を英語で言えるようになると、 海外旅行や出張、オンライン英会話でも安心感が増します。
体調の変化を英語で言う
I’m getting a stomachache.
お腹が痛くなってきました。
I had a fever, but today it’s gone.
熱がありましたが、今日はもう下がりました。
I had a fever, but today it’s back to normal.
熱がありましたが、今日はもう大丈夫です。
体調の英語は、 医療機関での説明や、 仕事を休むときの連絡にもそのまま使えます。
生活英語は実務英語の基礎になります
現場で通訳や実務英語を使うとき、 役に立つのは難しい専門用語だけではありません。
- 状況を説明する
- 気づいたことを伝える
- 相手の行動を指示する
- 自分の体調を伝える
- 物の状態を説明する
こうした 生活ベースの英語 が、 そのまま実務英語の土台になります。
ネイティブキャンプなどで学べる日常フレーズは、 実務英語・通訳・海外出張にもつながる“基礎体力”になります。
まとめ
ネイティブキャンプで学べるフレーズの多くは、 日常生活の中でそのまま使える英語です。
生活の中で起きる違和感やトラブルを英語にしていくことで、 語彙も表現力も自然に増えていきます。
日常英語は、 実務英語・通訳・海外出張・英会話のすべてに応用できます。
この記事をシリーズの1本目として、 今後もフレーズ集を更新していきます。
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